🌸 春3〜4月よもぎ
現代語訳
よもぎを草餅(53番)と同じように準備し、もち米を粉にして湯でこねて蒸し、よもぎをついて混ぜる。
現代語訳に基づくレシピ
| 材料 | よもぎ(適量)、もち米の粉(適量)、湯(適量) |
|---|---|
| ①よもぎの下処理 | 53番・草餅と同じ要領でよもぎを灰汁で煮て、水が澄むまで洗い、臼でよくつく。 |
| ②もち米粉をこねる | もち米の粉を湯でこねて生地を作り、蒸す。 |
| ③よもぎと合わせる | 蒸し上がった米粉生地によもぎをついて混ぜ込む。 |
| 備考 | 53番の草餅は蒸したもち米(おこわ)ベース、54番は米粉ベースという違いがある。米粉を使うことでより滑らかで均一な生地に仕上がる。 |
現代の逸品
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原文(翻刻)
五十四くさのつみ〳〵よもき右同断にこしらへうるし米を粉にして湯にてこねむして右之よもきをつきませ申候
ほえまるより
案内人:ほえまる
草餅の変形版——米粉生地によもぎを混ぜ込む方法ワン!「つみつみ」というかわいい名前はよもぎを摘む動作からきているのかもしれないワン。53番は強飯ベース、54番は米粉ベースという違いで食感も変わるワン!同じよもぎ菓子でも2種類のレシピを載せる丁寧さが江戸の職人らしいワン!