🌿 春の菓子

草のつみ〳〵

草の摘み摘み(くさのつみつみ)

『古今名物御前菓子秘伝抄』享保三年(1718年) 第54番

草の摘み摘み
🌸 春3〜4月よもぎ

よもぎを草餅(53番)と同じように準備し、もち米を粉にして湯でこねて蒸し、よもぎをついて混ぜる。

材料よもぎ(適量)、もち米の粉(適量)、湯(適量)
①よもぎの下処理53番・草餅と同じ要領でよもぎを灰汁で煮て、水が澄むまで洗い、臼でよくつく。
②もち米粉をこねるもち米の粉を湯でこねて生地を作り、蒸す。
③よもぎと合わせる蒸し上がった米粉生地によもぎをついて混ぜ込む。
備考53番の草餅は蒸したもち米(おこわ)ベース、54番は米粉ベースという違いがある。米粉を使うことでより滑らかで均一な生地に仕上がる。

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五十四くさのつみ〳〵よもき右同断にこしらへうるし米を粉にして湯にてこねむして右之よもきをつきませ申候
案内人の柴犬ほえまる

案内人:ほえまる

草餅の変形版——米粉生地によもぎを混ぜ込む方法ワン!「つみつみ」というかわいい名前はよもぎを摘む動作からきているのかもしれないワン。53番は強飯ベース、54番は米粉ベースという違いで食感も変わるワン!同じよもぎ菓子でも2種類のレシピを載せる丁寧さが江戸の職人らしいワン!